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  • 日常のこととか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく日記。
    ゲームや嗜好品の感想も。

  • 思考回路が歪んでる

    ★友人に送りつけた画像。
    寧ろ、うずしおが大失敗である。
     
    お昼休みが退屈だったので携帯電話を弄っていたら、こんなフレームがあって使おうと思ったけれど、保存してあった撮影画像が『雪月花』くらいしかなくて・・・。
    『雪月花』のお月さん(仮名)、大好きです!!
    決して変な目で見ているワケではないんです!
    鬼の雪丸さん(仮名)の方もあったんですが、撮影状態が悪かったので、お月さんに白羽の矢。
    ヒゲがあっても気品溢るる武家の娘に乾杯。
    240×320サイズの、待受に使えるヨ!(笑)
     


    窓辺の少女

     

    通い慣れた建物。
    歩き慣れた白い廊下。
    嗅ぎ慣れた消毒液や薬品の匂い。

     

    優しい光が射す。
    柔らかな風がカーテンを揺らす。

     

    小さな部屋に、少年が立っている。
    ベッドの上から少年を見上げる少女がいる。

     

    「早く元気になりたいな」
    痩せ細った笑顔で、少女が言った。
    「すぐに、元気になれるさ」
    少女の頭を撫でながら、少年は言った。

     

    嘘。
    なんて残酷な嘘だろう。

     

    だんだんと視界が熱く霞んだ。

     

    「どうして泣くの?」
    少女に問われ、少年は涙を拭った。
    「…だって、お前が元気になれると思うと、嬉しいから」

     

    また嘘を吐く。
    嘘を塗り重ねる。
    キレイな色をした嘘は、なんて残酷なんだろう。

     

    あと何年、いや、何ヶ月。
    もしかしたら、何日かもしれない。

     

    「私ね、退院したら、沢山お料理したいな。食べてくれる?」
    残酷な嘘を信じて、笑顔を浮かべる少女。
    幸せに満ちた未来に、想いを馳せる。

     

    「もちろん、いっぱい食べるよ」
    残酷な嘘を吐いて、心を痛める少年。
    結末を告知できず、儚い幻想を語らう。

     
     

    窓辺の少女は、無垢な心で笑った。

     
     
    …電波、受信した(笑)
    突然、小さなお話が浮かんだりしませんか? しないですか、そうですか。
    うずしおは、自分の脳みちょ変なの良く解っていますヨ!(笑)
    今日、仕事の調子が悪かったから、その反動かしら。

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